私の家には小さな薪ストーブがあります。オフシーズンは子どものおもちゃと化していますが、静かに出番を待っているように見えます。

初心者なので、語れることはまだないのですが、パチッパチッと木が燃えるときの音は代わるものがない、心地いいものだと感じます。

とにかく、薪が欲しい...！
実家が山奥なので、木を切って薪を作ることに。主人がきこりさんのように、なたを振って薪割りをしています。書くと２行ですが、それはそれは大変な作業。しかし、山の間伐をしたくなる程、熱いものがあるんです。

そんなドラマがこの薪ストーブにはあるのでした。